はじめに|古着パンツは「難しい」と感じていませんか?
古着を買い始めたばかりの方から、よく聞く悩みがあります。
・トップスは選べるのに、パンツが難しい
・サイズ感が分からない
・履くとイメージと違う
・ダサくなりそうで不安
実は、古着パンツは選び方の基準を知らないだけ というケースがほとんどです。
新品と違い、古着は
「ブランド」「年代」「シルエット」によってサイズ感が大きく異なります。
この記事では、
古着初心者でも失敗しにくい パンツ選びの考え方・具体的な基準 を
順番に解説していきます。
なぜ古着パンツ選びは失敗しやすいのか?
まず、古着パンツが難しく感じる理由を整理します。
・サイズ表記がバラバラ
・シルエットの違いが分かりにくい
・生地の状態に個体差がある
特に初心者の方は、
「S・M・L」や「30インチ」などの表記だけで判断してしまいがちです。
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このような背景を理解したうえで、
見るべきポイントを固定する ことが重要になります。
古着パンツ選びで必ず見るべき3つのポイント
シルエット|最初は“クセの少ない形”を選ぶ
パンツ選びで最も重要なのがシルエットです。
初心者におすすめなのは、
・ストレート
・やや太め
・テーパードが弱いもの
細すぎるパンツは古さが出やすく、
極端に太いものは着こなしの難易度が上がります。
まずは
「まっすぐ落ちる形」 を基準に選びましょう。
サイズ感|ウエストと股下は必ず実寸で確認
古着パンツでは、タグ表記よりも 実寸サイズ が重要です。
最低限チェックしたいのは、
・ウエスト
・股下
ウエストは
「普段履いているパンツ+2〜4cm」程度が目安。
股下は
裾上げを前提に、少し長めでも問題ありません。
逆に、
ウエストが大きすぎる・小さすぎるパンツは
初心者には扱いにくいため避けた方が無難です。
状態|初心者は“きれいめ寄り”を選ぶ
古着ならではの色落ちやアタリは魅力ですが、
初心者のうちは状態重視がおすすめです。
チェックしたいポイントは、
・大きな汚れがない
・破れがない
・生地が極端に薄くなっていない
「味」と「劣化」は別物。
最初は 清潔感のある状態 を基準にしましょう。
初心者におすすめの古着パンツの種類
チノパン|最初の1本に最適
古着初心者に最もおすすめなのがチノパンです。
・シルエットが安定している
・どんなトップスにも合わせやすい
・年代による違いを楽しめる
ベージュ、ネイビー、オリーブなど
ベーシックカラーから始めると失敗しにくいです。
デニムパンツ|定番だからこそ慎重に
デニムは定番ですが、初心者は注意点もあります。
おすすめの条件は、
・ストレートシルエット
・色落ちが極端すぎない
・ウエストが合っている
最初は
クセの少ないデニム を選ぶのがポイントです。
👉 関連記事:【完全保存版】古着デニムの見分け方と価値ガイド|ヴィンテージの魅力を徹底解説
ワークパンツ|古着らしさを楽しめる
ワークパンツは、
・程よい太さ
・丈夫な生地
・無骨な雰囲気
が特徴。
ただし、
ポケットが多すぎる・装飾が強すぎるものは
初心者にはやや難易度が高めです。
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初心者が避けたほうがいい古着パンツ
最初のうちは、以下のタイプは避けましょう。
・極端に細いスキニーパンツ
・ウエストが合わないもの
・ダメージが激しいもの
・デザイン性が強すぎるもの
慣れてきたら挑戦すればOKです。
まずは「使いやすさ」を優先しましょう。
古着パンツ選びで失敗しない考え方
最後に大切な考え方をまとめます。
古着パンツ選びでは、
・手持ちのトップスと合うか
・日常で履くイメージが湧くか
・無理せずコーデが組めそうか
この3点を自分に問いかけてみてください。
答えがYESなら、
そのパンツは“正解”の可能性が高いです。
まとめ|古着パンツは「基準」を知れば怖くない
古着パンツは、
知識がないと難しく感じます。
しかし、
・シルエット
・サイズ感
・状態
この3つの基準を押さえるだけで、
失敗は大きく減らせます。
古着は、
知識が増えるほど楽しくなる世界。
まずは1本、
失敗しにくいパンツから選んでみてください。
